市長戦について
最初に秘書の方より市長戦のルールを説明させて頂きます:
1.市長戦は自分の所在する都市の運営開始60日目に、都市の中心の灰色の土地で行 われます。
2.市長戦開戦期間中に組織を脱退した場合は市長戦を棄権したと見做し、市役所・武装部に派遣されている行動隊も強制的に送還されます。
3.市長戦に参加しているボスは停戦協定を使用する事はできません。
4.市長戦をの勝利条件は、都市の中心(座標600:600)の市役所を連続で8時間占拠する事です。
5.市役所と武器庁を占拠したメンバーが別の組織だった場合、4箇所の武器庁が30秒毎に市役所を攻撃しランダムに一定量の市役所占拠メンバーを撃破します。
6.市役所と武器庁の収容上限は、最初に占拠したメンバーの行動隊の上限と組織ホールのレベルで決められます。
7.市長戦期間中、官位のバフは発動されません。
8.市長戦終了後市役所・武器庁は自動的に保護状態に入ります。
9.市長戦終了後2時間以内に市長戦に勝利した組織の会長は自分の組織の任意のメンバーを市長に任命する事が出来ます。
10.もし2時間以内以内に市長の任命がされなかった場合、前市長が今回の市長戦の勝利組織のメンバーだった場合自動的に任命され、前市長が今回の市長戦の勝利組織以外の場合は勝利組織の会長が新たな市長となります。
11.毎回市長戦終了から5日後に市長戦が再度開催されます。
市長戦に備えるにはどうすればよいのか?
1.灰色の土地では、行動隊の進行速度は普通の土地より遥かに遅くなりますので、市長戦前に加速道具の貯蔵をお勧め致します。
2.同時に、灰色の土地では別荘が炎上した場合塀の耐久値が33/毎秒の速度で低下します、消火アイテムと耐久値回復アイテムを準備し、別荘を襲撃された場合には迅速に消火を行う事をお勧めします。
3.灰色の土地では行動速度が減速されますので、市長戦前に良いポジションを占拠する必要がございます、しかし灰色の土地の面積はそれ程広くなく、行動帯の占拠ブロックも排除出来ないので、有利ポジションを獲得すべく市長戦前に別荘を市役所近くに移動させる事をお勧め致します。
4.相手の実力が高く、一気に相手から市役所を奪還出来ない場合は武器庁の占拠をお勧め致します、武器庁を占拠し、武器庁の定期攻撃を利用し相手の戦力を削ぐ事を推奨致します。
5.団結は力なり!友好組織の力を集め、共に市長の座を奪い取りましょう!市長戦決着後友好組織にはギフトパックの贈呈や官位を与える事ができます。
下記の内容が市長となった者の権利とメリットです:
1.市長オリジナルボーナス
・部下の攻撃力+15%
・部下の防御力+15%
・行動隊人数上限+10%
2.同じ都市の任意のメンバーに官位を任命
・秘書長:全資源生産量+15%/資源保護領+20%
・行政長:建設速度+5%/部下の訓練速度+5%/産業投資速度+5%
・法務長:全資源生産量+10%/隊員訓練速度+5%
・財務長:全資源生産量+5%/現金消費量-10%
・監査長:部下の攻撃力+5%/行動速度+10%
・警察長:部下の攻撃力+5%/部下の防御力+5%
・投資長:産業投資速度+10%
・建設長:建設速度+10%
3.同じ都市の任意のプレイヤーに敗者の身分を与える事ができます
・奴隷:部下の攻撃力-10%/全資源生産量-5%
・大貧民:全資源生産量- 5%/現金消費量+ 10%
・変態:行動速度 - 5%/部下の訓練速度- 10%
・敗者:部下の防御力- 5%/全資源生産量- 10%
・根暗:部下の攻撃力-8%/部下の防御力-8%
・痴女:資源保護量- 20%
・罪人:行動速度-15%
・無能:産業投資速度- 15%
4.市役所に掲げられる国旗を選択できる。
5.同じ都市の任意のプレイヤーに市長専用ギフトパックを贈る事が出来る。
任期中、市長は5個の野心家ギフトバッグ、10個の防衛者ギフトバッグ、20個の仁義者ギフトバッグを配布することができます。
*1人のプレイヤーに付き1個のみギフトパックを受け取ることが出来ます。
***また、ボスの皆様が別都市の市長戦をご覧になりたい場合は、都市マップの下の座標を変更する事で観戦が可能です。1都市の市長戦をご覧になりたい場合は都市マップの下部の座標に<都市1・座標600:600>を入力した頂く事でご覧になる事ができます。
以上が市長戦の詳細な内容となります、ボスの皆さまの勝利をお祈りしております!
「マフィア・シティ」運営チーム
最新ニュース
20%ゴールド還元イベント期間限定開催中!
イベント
伝説の対決
伝説の対決
期間限定試合
期間限定試合
警察襲来イベント
警察襲来イベント
地下闘技場
地下闘技場